金利体系を選ぶ際に大切なこと
マイホームを建てる事は人生において、とても大きな買い物になります。
おそらくは長い期間住宅ローンを支払う事になると思います。
もっとも、家賃を払うよりも良いと言う考えもあります。
住宅ローンにはいくつかの金利体系が存在しますが、ここでは「固定金利型」を選ぶことを前提で紹介させて戴きます。
「固定金利型」とは、読んで字のごとく金利が固定されているものです。
しかし住宅ローンと言う特性上、高額で長期間になります。
それは借りる側にとっても、貸す側にとっても大きなリスクを伴います。
そのため大抵は10年間固定するものの、それ以降は金利が見直されるローンが多くなります。
問題は金利が変更した後の話です。
それ以降の返済方法には「元金均等返済」と「元利均等返済」があります。
元金均等返済とは、毎月返済される際には、元金が固定されており利息が加算されます。
元金が変わらないので返済期間は変わらない点が利点ですが、逆に金利が高いと毎月返済する額が増えすぎて家計を圧迫してしまいます。
一方、元利均等返済とは毎月の返済額は固定されます。
それにより、毎月の予定が立てやすく家計の負担になりにくい利点がありますが、金利が高いと元金が減りにくいという欠点もあります。
借り入れた金額と期間、そして自身の収入などを考慮して決める事が大切です。